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ラストキング・オブ・スコットランド

アフリカが舞台の映画ラストキング・オブ・スコットランド観ました。
30万人虐殺したウガンダの独裁者イディ・アミン元大統領の話です。

原作のジャイルズ・フォーデンの小説「The Last King of Scotland」で創作されたキャラクターの、スコットランド人青年ニコラス・ギャリガンを中心に物語りは進みます。
ニコラスは、エキサイティングなことを求めて、大統領すら知らずにウガンダに来ました。そして、甘い汁をすい、無責任なことをして、危険になったら逃げ出すと、白人を象徴しています。

もちろん、フォレスト・ウィテカーは、すごいです。

他にも、ツォツィ(南アフリカ、ヨハネスブルクのスラム街に暮らす不良少年の話)、イン・マイ・カントリー(南アフリカ、アパルトヘイト直後の話)、 名もなきアフリカの地で(ナチスの迫害から逃れてアフリカに移住した一家の話)を観ました。
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テーマ : DVDレビュー
ジャンル : 映画

母たちの村

アフリカの映画母たちの村(Moolaade)観ました。
アフリカ人(Ousmane Sembène -2007.6.9)による映画です。
アフリカ人が「アフリカ人に向けて」強くなることを呼びかけているように感じました。

欧米諸国が作った映画のアフリカ人とは違うアフリカ人が描かれていると感じました。外国人が描く日本人に違和感を感じるのと同じです。武器と哀れな「黒人」の映画ではありません。


ブラッド・ダイヤモンドを観て、ダイヤモンドを購入することを止める人がでたら、
ダーウィンの悪夢を観て、ナイルパーチを、食べることを止める人がでたら、
ナイロビの蜂を観て、メガファーマがアフリカで新薬臨床と共に医療支援を減らしてしまったら、
ホテル・ルワンダルワンダの涙を観て、国連による武力制圧を支持する人が出たら、
困るのは、映画を撮った人、観た人ではなく、アフリカ人なのではないでしょうか。

飼育しているリクガメの故郷の映像が観たくて、アフリカが舞台の映画を観るようになりました。
もう少し、観てみようと思います。

テーマ : DVDで見た映画
ジャンル : 映画

ルワンダの涙

アフリカが舞台の映画ルワンダの涙がレンタル開始したので早速観ました。
ホテル・ルワンダ」と同じで、虐殺が行われた背景、欧米諸国の関与については触れていません。
フツ族だけを一方的に悪く描いていることも同じです。
国連軍による軍事介入が必要な場合もあると示唆している危険な映画な気がしました。

・2004年4月7日の追悼式典にて、カガメ大統領はフランスを名指しで非難した。「彼らはジェノサイド実行を図っていた軍人や兵士を訓練し武装させた。フランス人たちは彼らがジェノサイドをしようとしていることを事前に知っていた」。また、カガメ大統領はジェノサイドが終焉に近づくころにフランスが組織した「ターコイズ(トルコ石)」人道軍事部隊を挙げ、「フランス人は犠牲者を保護するのではなく、殺人者を救助しようとした」と指摘した。 アフリカ情報通信 Africa Newsletter No.3(2004.04.27 発行)

1994年に起きたハビヤリマナ大統領(当時)の飛行機墜落に、カガメ現大統領が関与した疑いがあるとして、昨年11月にフランスの判事が、カガメ現大統領のルワンダ国際刑事裁判所(ICTR)での訴追を勧告したことに端を発し、同月ルワンダ政府はフランスとの外交関係を断絶しました。外務省

10月に仏外相がルワンダ訪問へ
 次官は、フランス司法当局による事件への大統領の関与認定と国際手配には根拠がないと指摘。「フランス側が謝罪すれば関係を正常化できる」と述べ、外相訪問が国交回復への第一歩になるとの認識を示した。

真実はまだわかりません。
恐ろしいのは、カガメ現大統領が虐殺の親玉かであるように一瞬信じた自分がいることです。情報は恐ろしいです。



・同じテーマの映画「ルワンダ 流血の4月」(Sometimes in April) 監督Raoul Peck(「ルムンバの叫び」等)は、日本では映画公開、DVD化はされないが、TV放送はされたらしいです。

・現在進行中の民族浄化 ダルフール紛争
 「中国はダルフール虐殺を支援」 米下院108人、五輪ボイコット警告  2007.05.11
 「ダルフールではすでに40万人が殺され、250万が居住区から駆逐されたが、中国政府はその実行者であるスーダン政府を全面支持してきた」と中国を非難し、その詳細として(1)中国政府は国有の中国石油を通じてスーダンの石油の大部分を買い、スーダンの石油生産企業集団2つの最大株主となっている(2)スーダン政府は中国との石油取引からの収入の80%以上を虐殺を実行するアラブ人の民兵組織「ジャンジャウィード」用の兵器購入にあてている(3)同民兵組織やスーダン政府軍が使う爆撃機、攻撃用ヘリ、装甲車、小火器などの兵器はほとんどが中国製(4)中国は米英両国が推進する国連平和維持軍のダルフール派遣に一貫して反対してきた?と報告した。

テーマ : DVDで見た映画
ジャンル : 映画

ロード・オブ・ウォー

武器販売の映画ロード・オブ・ウォー観ました。
カラシニコフが出てくる、冷戦終結後の武器流出の話です。

小型武器問題とは 特定非営利活動法人インターバンド
小型武器問題について外務省
AK-47:世界で最も野放しになっている武器

ところで、自衛隊の古くなった武器はどのように廃棄されるのだろう。

政府開発援助(ODA)金は、何に変わってるんだろう。
外務省 アフリカ(仮訳〔骨子〕) G8サミット
 アフリカ待機軍設立に対し協調して技術支援。

我が家のカメの故郷を破壊しないで欲しい。

テーマ : DVDで見た映画
ジャンル : 映画

ルムンバの叫び

アフリカが舞台の映画ルムンバの叫び観ました。
ベルギーからの完全独立を目指したコンゴ初代首相パトリス・ルムンバ暗殺の話です。

黒い鎮魂/ブラック・レクイエム 第18回 大津司郎
HISTORY OF THE DEMOCRATIC REPUBLC OF CONGO
ベルギー政府がルムンバ暗殺に謝罪 2002.4.20
A killing in Congo Lumumba's death no longer seems a CIA plot 2000.7.24

Year of Africa - 1960 アフリカ17カ国が独立
1960年12月14日 国連総会決議1514  植民地独立付与宣言
賛成89、反対0、棄権9(アメリカ合衆国、イギリス、オーストラリア、スペイン、ドミニカ共和国、フランス、ベルギー、ポルトガル、南アフリカ)

国連決議の直前に独立ラッシュがあったのはなぜなんだろう。
アフリカ独立で得したのは誰なんだろう。

テーマ : DVDで見た映画
ジャンル : 映画

ナイロビの蜂

アフリカが舞台の映画ナイロビの蜂観ました。
医療支援名目の新薬人体実験をテーマにした、愛とサスペンスのフィクションです。

情報は真実とは限りません。
新薬のモルモットにされるアフリカの人々2005年6月
モルモットにされたアフリカ人たち石 弘之
アフリカのエイズをめぐる論争田中 宇 2000年9月25日  

現在。
ジンバブエ:HIV/エイズ治療への取り組み 2007年07月11日

テーマ : DVDで見た映画
ジャンル : 映画

ホテル・ルワンダ

アフリカが舞台の映画ホテル・ルワンダ観ました。
1994年のルワンダの大虐殺の話です。

第1次世界大戦後、国際連盟はルワンダを戦利品としてベルギーに与えた。
ベルギーはルワンダ人をフツ族、ツチ族、そしてトゥワ族に分類し、人種が記されたIDカードを発行する。
 -HISTORY

フランスは武器供給しただけではない。
French accused of complicity in genocide that killed a million in Rwanda 2006.11.05
Court to look at French role in 1994 genocide2005.12.27

まだ、終わっていない。
ルワンダに対する渡航情報(危険情報)の発出(2007/02/02)
ルワンダ国際刑事裁判所 ICTR 

裁かれるべきは、ルワンダ人なんだろうか。

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ジャンル : 映画

ダーウィンの悪夢

アフリカが舞台のドキュメンタリー映画ダーウィンの悪夢観ました。
行ったことのない国の、見たことも、名前を聞いたこともないナイルパーチを自分が食べていることを知りませんでした。

無知を恐ろしく感じました。

東南アジアのエビ養殖-エビ問題研究会HP
エビと自然破壊?収奪から共生へ
外来魚密放流/琵琶湖 釣り人気の的、ブラックバスが在来魚を食べる

ただ、この映画は外来種問題ではなくグローバル資本主義がテーマです。
人間の弱肉強食の話です。

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ジャンル : 映画

ブラッド・ダイヤモンド

アフリカが舞台の映画ブラッド・ダイヤモンドがレンタル開始したので早速観ました。
アカデミー賞5部門ノミネートされたのに、日本ではあまり話題にならなかったのは、先進国で消費者がダイヤモンドに支払うお金が、紛争地域で武器になるという紛争ダイヤモンドテーマだからでしょうか。
デ・ビアスポリシー等海外の宝石商はHPには、この問題について明記しているのですが(ブルガリ 企業倫理カルティエ Our Diamond Policyティファニー サステナビリティブックレット)、日本の企業では見つけられませんでした。
映画「ブラッド・ダイヤモンド」の余波を危ぐするダイヤ業界 - フランス
米国務省、ディカプリオ主演映画「ブラッド・ダイヤモンド」を批判

現在では99%のダイヤモンドは、紛争ダイヤモンドではないそうです。また、アフリカのたくさんの人々の暮らしを支えています。
とはいえ、感情論では、マシンガンに変わる可能性が0ではないことも、日本テレビの世界の果てまでイッテQという番組でアフリカの地面を掘り返すダイヤモンド採掘場を見て、自然が壊されることも嫌だと感じました。そもそも、自分の目で価値が判断できないし。

・主演のレオナルド・ディカプリオの象の保護活動のメッセージ (日本の象牙密輸)
Illegal diamond miners to be punished September 06 2007 at 08:06PM
Experts examine Congo's efforts to stop blood diamonds 05 Sep 2007 16:41:52 GMT

テーマ : DVDで見た映画
ジャンル : 映画

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ザラタヌシ

Author:ザラタヌシ
カメの飼い主。
カメを見てるだけで、幸せな気持ちになります。

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