ケヅメリクガメ(2006/8/13〜)、ナミビアヒョウモンガメ(2006/9/23〜)の成長記録です。カメの故郷であるアフリカのことや、家庭菜園のことも書いています。
ミミズコンポストをはじめて一ヶ月。堆肥を収穫しました。
植木鉢(ミミコン容器)の表面から10センチと底面から10センチを除いて
ほとんどのミミズの糞(堆肥)を取り出しました。
もう、これからは土を買う必要はなさそうです。

ただ、ミミズは減っていました。原因はわかりません。
500匹位しかいないように見えました。
卵包はものすごい数でした。200個以上はありました。
シマミミズは一年中産卵しますが、卵包は秋から冬にかけては多くあり、全個体の30%を占めるそうです。

堆肥を少しずつ平らなトレーにのせ、卵包を探しました。
まる一日費やしました・・・。

植木鉢(ミミコン容器)の底面付近の堆肥は硬くなっていました。
土壌が硬いとミミズの移動は遅くなるそうです。
たまには攪拌すべきだったと感じました。

ミミズが餌(生ゴミ)を残すとコバエが沸いて困りました。
以下の対応でコバエは大分減りました。
・餌量を減らす
・餌を細かく切る
・餌を与える回数を減らす(週二回程度)
・生ゴミの上をシュレッダー屑で覆う
でも、暖かくなればまた増えるのかもしれません。
mRIMG8840.jpg
寒くなってきたので、室内に置くことにしました。

【参考資料】
 ミミズ

ミミズの博物誌
ウサギ小屋の下にミミズ箱を置く飼育方法が書いてあります。ウサギ小屋をミミズに掃除させるのです。
リクガメにも応用できるかもしれません。
RIMG8521.jpg 「何だよあれっ。」

RIMG8525.jpg 「鍵付けられてんじゃんっ。」

RIMG8543.jpg 「ひでぇ。」
ある朝、ザラタがケージの扉を開けて脱走していました。
今回は無事でしたが、寒い部屋を歩き回ることも、1メートルの落下も、かなり危険です。
ケージには、鍵を取り付けました。


RIMG8551.jpg 「ギリギリ通り抜けられる狭い道を、通るのが好きです。」

RIMG8553.jpg 「でも、ギリギリ通り抜けなれない道をっ、オリャッ」

RIMG8556.jpg 「無理やり通り抜けることは、もっと好きです。」


【ミミズ飼育】
ミミコンの周りにコバエが常駐するようになってしまいました。
一匹のコバエが1日50個の卵を産むらしい。
コバエホイホイとハエ取リボンを設置しました。
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餌(ゴミ)が、完全になくなる事がありません。
餌やりは、毎日から週2回(100gくらい)に減らしました。
ミミコンの中は16〜19℃を維持しています(17、18℃くらいが適温らしい)。
ミミズは、なかなか難しそうです。
健康なカメを育てるためには、よい餌(植物)を。
よい植物を育てるためには、よい土を。
と考え、堆肥のことを調べていたら、だんだんミミズもありかなと思うようになりました。

まず、本を読みました。
 
台東区環境ふれあい館ひまわりに行き、ミミズコンポスト(キャノワーム、みみ蔵)を見ました。

RIMG8032.jpg RIMG8034.jpg
そして、コンポストを作りました。蒸れにくく、コバエが入り込みにくい事を意識しました。
作ったといっても作業は、塩ビパイプ、フタに空気穴を開けただけです。
でも、木製桶型プランターが1700円するので、トータルでは2700円程かかりました。

フタを開けて餌を入れます。液肥は下のボールに落ちる予定です。
ミミズは地下20cm位の所に潜っているらしいので、プランターのちょうど真ん中辺りに住んでいただく予定です。

 カメ
   ヤシガラ床材(ミミズの好物)、食べ残し、糞尿
 ミミズ
   糞尿(肥料)
 植物
   葉(餌)
 カメ

ゴミの出ない、理想の循環型社会が出来上がるわけです。

よし、ミミズを手に入れなくてはっ。