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ビタミンD3

カルシウムサプリメントTetra ReptoCal 60gは、「VIT.D3 13,700 IU/kg」とビタミンD3最低含有量が記載されています。※60g中、822IU
ビタミンDは、カルシウム代謝に関与します。
リクガメ給餌の目安になるような資料は見つけられませんでした。
人間のVitamin D3摂取量の目安は200IU/日で、1日15分程度の散歩による紫外線照射で十分だそうです。

【補足・参考資料】
Vitamin D3(Cholecalciferol) の単位は、IU(international units)もしくは、µg(micrograms)で表します。
1 IU = 0.025 µg
40IU = 1µg

日本人の食事摂取基準(2005年版)別添の、日本人男性(18?29)の数値です。
  推定平均必要量推奨量目安量目標量上限量
ビタミンDμg/日  5 50
カルシウムmg/日  9006502,300※1
リンmg/日  1,050 3,500
マグネシウムmg/日290340   
※1 上限量は十分な研究報告がないため、17歳以下では定めない。しかし、これは、多量摂取を勧めるものでも、多量摂取の安全性を保障するものでもない。
【設定指標】
推定平均必要量:特定の集団を対象として測定された必要量から、性・年齢階級別に日本人の必要量の平均値を推定した。当該性・年齢階級に属する人々の50%が必要量を満たすと推定される1日の摂取量である。
推奨量:ある性・年齢階級に属する人々のほとんど(97?98%)が1日の必要量を満たすと推定される1日の摂取量である。原則として「推定平均必要量+標準偏差の2倍(2SD)」とした。
目安量:推定平均必要量・推奨量を算定するのに十分な科学的根拠が得られない場合に、ある性・年齢階級に属する人々が、良好な栄養状態を維持するのに十分な量である。
目標量:生活習慣病の一次予防のために現在の日本人が当面の目標とすべき摂取量(または、その範囲)である。
上限量:ある性・年齢階級に属するほとんどすべての人々が、過剰摂取による健康障害を起こすことのない栄養素摂取量の最大限の量である。
厚生省の食事摂取基準2005年版より。

日光照射量による皮膚のビタミンD3合成量の違い
晴天720IU/日
晴天400IU/日
曇り260IU/日
曇り150IU/日
栄養の基本がわかる図解事典より。

地球環境研究センター
太陽を知る
太陽紫外線の目と皮膚への作用
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テーマ : リクガメ
ジャンル : ペット

コメント

非公開コメント

お大事に

こういう統計データを各種カメのためにも作ってもらいたいものですね。
#とはいっても目安でしかないのですが。。。

大事にならぬようお気をつけくださいませ。

hermanni_hermanniさんへ

ありがとうございます。
飼主は、猛省中です。

そうですね。カメの目安量知りたいです。
でも、我が家のカメだけを見ても必要量が異なるので、難しそうですね。

人間の必要量を知るだけでも、体重差、骨の割合等から、ビタミン、ミネラルの給餌量を決める上でのヒントぐらいにはなるかなと考えています。

ところで、質問なんですが、チチュウカイリクガメだと日本でも、生息地と同量の紫外線を照射できるのですか?
また、皮膚ではなく甲羅でビタミンDは作れるのですか?
もし、ご存知でしたら教えてください。
紫外線に関しては、本当に勉強不足で反省しています^^;

うむむ。。。

僕はその筋の専門家ではないので正確には答えられません。なので、以下、ご参考にでも。

ビタミンD3に関しては甲羅でも作られていると思います。もし、甲羅がNGだとすると恐ろしく非効率ではないでしょうか。↓には、甲羅と明記されています。
http://web.shinonome.ac.jp/~miyada/nutrition/vitd.html

日本と地中海沿岸地域のUVBについては、正確なデータがないのでなんとも言えませんが、直感的には向こうの方がやや多いのではないかと思います。ただ、UVB量の違いがが甲羅の成長に影響を与える程かといえばそうではないような。。。あくまで感覚ですけれど。

あと、上記ページにも書かれていますが、ビタミンD3の経口投与には難しいところがあるみたいですね。たとえば↓。もうご存知かもしれませんが。。。
http://www001.upp.so-net.ne.jp/tortoise/the_tortoise_023.htm


hermanni_hermanniさんへ

ありがとうございます。

毛や羽がないので、皮膚だけでも非効率ということはないと思われます、が、そうですか、甲羅でも作られるのですか。
甲羅から溶け出して、血流に乗り肝臓に行くのですね。
疑問が解決しました。ありがとうございます。

ビタミンD3の経口投与については、日本の飼育書とサイトは、大抵「過剰症の危険性」、「紫外線による合成を推奨」していますよね。
Tortoise Trustでは、以下のように書かれています。
"As a general rule, if you live in an area where tortoises and turtles occur naturally and your animals are able to spend at least three or four hours outdoors in unfiltered sunlight daily, you probably do not need to rely upon oral D3 supplements. A calcium supplement alone should suffice. If you live in a northern, cloudy area where tortoises and turtles do not occur naturally, or your animals・outdoor time is restricted, it is recommended that you do use a supplement on a regular basis. We would suggest three times per week as an absolute minimum. If you provide high output UV-B lamps, and have adequate basking facilities, you may be able to rely upon these to promote adequate D3 synthesis but personally, I would prefer to hedge my bets by supplementing with a combined calcium and D3 supplement orally at least twice a week. "
爬虫類病院の先生曰く、テトラレプチカル、レップカルビタミンD3入カルシウムでの過剰症の症例はないそうです。
その先生の書いた「カメの家庭医学」では、ビタミンD過剰症について、「過剰に投与」し続けた場合に起こると書いてあり、日光浴や照明で合成させることを推奨しています。

もちろん、脂溶性ビタミンを大量に与えてはいけないですが、それでビタミンD3の経口投与は危険としてしまうのは乱暴ですよね。
冬でも照明だけでビタミンD3は足りるのであれば、それでいいのですが・・・。

日本の紫外線量で十分なリクガメの種類の方が多いから、経口摂取すべきでないという説しかないのかなと考え、質問させていただきました。
我が家では、ケヅメとヒョウモンが同じ飼育環境なのに、ヒョウモンだけがカルシウム不足から抜け出せないので、色々悩んでいます。
コメント、本当にありがとうございました。
とても、嬉しかったです。

再び

UVBは累積で効いてくるはずなので長時間あたっていればよさそうなものですよね。

たとえば、ヒョウモンの生息域のUVB量がものすごーく多かったとしてもそれを長い間浴びていると考えるのは現実的ではないかなあと思います(日光を長時間浴びれば体温が上昇しすぎるので)。それとも日陰ですらすごい量なのでしょうか。。。

あるいは、ヒョウモンは要求されるUVB量が特別なのでしょう
か。うーむ。

ところで、UVランプは何をお使いでしょうか?

hermanni_hermanniさんへ

ありがとうございます。

紫外線ライトは、ポゴナクラブ ビバリウムグロー パワーUVB32Wを使用しています。
でも夏場は、ベランダ飼育だったので使用していません。
我が家のヒョウモンは、臆病だからか、物陰にいることが多く日光浴をあまりしませんでした。

本当に、ご心配ありがとうございました。
プロフィール

ザラタヌシ

Author:ザラタヌシ
カメの飼い主。
カメを見てるだけで、幸せな気持ちになります。

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